マッハ!
@渋谷東急
予告見る限りでは,それほど大したことないかなと思ってたけど,アクションがすごい!!本当にワイヤー無し、スタント無し??ってほどの激しいシーンが多い。思ったとおりにはまってくれる設定も気持ちいい。
タイのファイトクラブで1対1の勝負,スト2を思い出す...
@渋谷東急
予告見る限りでは,それほど大したことないかなと思ってたけど,アクションがすごい!!本当にワイヤー無し、スタント無し??ってほどの激しいシーンが多い。思ったとおりにはまってくれる設定も気持ちいい。
タイのファイトクラブで1対1の勝負,スト2を思い出す...
@TOHOシネマズ川崎
も~楽しい!CG技術なんてほとんど騒がれなくなってきたけど,授業でいってたこととかに関心してた。やっぱりちょっと前のCGと比べると確実によくなってるんだよねぇ。
映画のパロディも多くて、すごくエンターテイメント。
でも、音楽で盛り上げるのはちょっとずるい...
@シネアミューズ
生きているのは、大人だけですか。
ある朝起きると母親はいなくなっていて、子供4人で生活を始めることになる。
強く映し出されていたのは子供だけの時間。まだ言葉や態度でうまく表現しきれない自分の感情。映画と共に成長していく主人公は、子供の頃の姿を見事に映し出してくれる。カンヌもちょっと納得。
そして、学校にも行けず、生きていくために生きるということ。どんな人間も子供の頃は大人たちに守られ生きてきた。だからこそ、大人になっていける。なら大人に捨てられたら生きていけない?いや、それでも大人たちを信じて生きていこうとする。
@チネチッタ
プロパガンダ。
ただひたすらブッシュ・共和党批判的映像を作り出していた印象です。映画にしたからには、面白さというのを際立たせてくれると思ったのですが、映像のつなぎ合わせがほとんどというのがちょっと残念。もっとムーア独自の視点で、もっと突撃取材をしてほしかった。どっかのラジオでもこんな事いってたけど、これ見ただけで、安易にイラク戦争の見方を受け容れてしまうのはどうかと思うよ。世間知らずの俺としてはこれも一つの事実ってことで知れて良かったとは思うが・・・。なんにしても、ただ批判的な感情を持ってしまっては戦略にのられているだけだ。
ボーリング・フォー・コロンバインのほうが好き。
@イイノホール (試写会)
@シネアミューズEAST
@シネセゾン渋谷
@恵比寿ガーデンシネマ
南米大陸旅行、ゲバラ青春の日々
タイトルのモーターサイクル、結構はやくに壊れちゃうんだよね(^-^;;
ゲバラ扱うくらいだから多少過激な作品になるかと思ったけど
割と普通に青春群像劇だった。
まぁガエルガルシアはかっこいいし、マチュピチュはきれい。
そんなとこかな。
@チネチッタ(グランデ)
SFではありませんでした。エロイ。
@TOHOシネマズ川崎
出だしはCUBEっぽい感じで、もっと生々しい。だいぶ痛々しいけど、冷静に展開を見ていると、デビッド・フィンチャーっぽい雰囲気もあり。意識してるのかな?って印象すらあった。
設定の強引さを差し引いても、スリラー好きならかなりよい作品なのでは?
のめりこむと痛いかも・・・。スリラーとして楽しもう。。。映画だし。
@一ツ橋ホール(試写会)
@東京厚生年金会館
ストーリーがよくわからなかった。というかあんま意味なさそう。
キャラがいっぱいでてくるけど、使い捨てっぽい感じが・・・。
でも全体的なだささがかっこいいと思った。
@チネチッタ
ほんとはMr.インクレディブル見るつもりが、時間の都合上。
何も情報いれずに見たい人がいるかもしれないので、追記に・・・
@チネチッタ
@チネチッタ
キアヌが黒い服ってことで、かなりMATRIXを意識させられる。
内容はどうかというと、まぁオカルト。地獄と天国があって、悪魔が
人間界にやってくるとかなんとか。全体的に暗い感じです。
で、終わってみると、そんなに深い世界観を感じるほどではなく、
不快な気分になるシーンもあんまなかった。
基本的に現実世界を軸にしてるんでドラマっぽい雰囲気もあり、
MATRIXのようなトリップ感はほとんど感じられない。全体的に
飽きるってわけじゃないんだけど、どこか物足りなさを感じる。
特殊映像はよくできてる。細かいところでCGの美しさが際立つ。
まぁ宣伝のしかたもあるから、それなりに興行成績あげるかも
しれない。けど、そんなに話題を呼ぶことはないだろうな。
エンドクレジットの後に映像がちょっと流れるので、もし見る方は
最後まで残っていたほうがいいかもしれないです。
@WOWOW
ネット連載してたのはいつ頃だったろうか。数回だけ見た覚えがあった。
非常に綺麗で繊細な映像と音楽。ひさびさに美しい映画を見た。
時々、空気感というよく分からない言葉をきくことがあるが、
この映画にはそれを感じられた。光が空気ににじんでいる。
いったいどうしたらこんな綺麗な映像を撮れるんだろう・・・。
ちょっとぼけたキャラ設定もよい。
ひっさびさに劇場いきました。
おもしろい!基本的に同じ場所でのやりとりなんだけど、脚本がうまいところは、ちょっと三谷幸喜っぽかった。映像も相変わらずかっこいいです。
でも、ラストはすっきりしない。まぁネタバレになるから詳しくは書きませんが。
JR西○本の協賛?はちょっと痛々しかったね・・・
容疑者 室井も是非みたいです。
@TOHOシネマ 川崎DICE
先々行オールナイトでみてきました。
@恵比寿ガーデンシネマ
内容もすごいけど、カメラマンのすごさが気になってしょうがない
国際フォーラムのSW展(第2会場)にいってきました!
映画の舞台裏を見ると、いつも心ときめく。やはりスターウォーズともなると、その舞台裏の大きさも半端じゃない。建造物のデッサンやモデル、武器・乗り物・衣装のあらゆるところまでこだわりが限りない。
しかもただ単に空想世界を描くのではなく、機械工学、物理学(嘘も多いけど)、生物学や解剖学まで考えられていて、マニア心をくすぐるんだろうね。
その後、2回目のエピソードⅢを見に行きました。
初回は内容についていくのに必死だったけど、だいぶ落ち着いて細部まで楽しめました。
CGはもう限界まで完成されてきていると言うけど、俺はまだまだ実世界との対応が弱いと思う。描画精度の問題というよりは、自然の不自然さ(予測のできなさ)をいかにうまく表現するかってことかな。
@チネチッタ
レイトショーでみてきた。空いてる劇場で一人ゆっくり見るのも、いい時間の過ごし方。
内容は、かなり硬いです。いわゆる「踊る」っぽい軽さやユーモアはかなり少なかったです。法に弄ばれる者、法を利用する者。あなたははっきりと法を犯したことがないと言えますか。時には規律を超えた判断が必要な場合もある。それは必ずしも正義に反することではない。
よく火サスって評価を聞きますが、まぁわからなくもないです。事件が発生し、真相を探りながら各人物の人間像が描写され、ラストは一気に事件が解明されていく。
ただ、やはり「踊る」シリーズの作品だなって感じるのは、刑事ドラマではなく警察署や警視庁ドラマだということ。組織の中の正義。正しいことをやりきれないもどかしさ。設定はかなり無茶な気もしますが・・・。そういう意味では、「交渉人」には欠けてた要素だったかな。
なんだかんだいって好きです。このシリーズ。番外編でも何でも良いので、はやく続編が見たいものです。
好きな、もしくは印象に残っている映画を100くらいいえるだろうか。試してみよう。
「2001年宇宙の旅」「時計じかけのオレンジ」「博士の異常な愛情」「フルメタル・ジャケット」「シャイニング」「アイズ・ワイド・シャット」「TRAINSPOTTING」「シャロウグレイブ」「普通じゃない」「パルプ・フィクション」「トゥルーロマンス」「フォー・ルームス」「バッファロー'66」「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3」「MEMENTO」「フォロウィング」「CUBE」「es」「マトリックス」「インデペンデンスデイ」「ニルバーナ」「セブン」「ゲーム」「羊たちの沈黙」「シックスセンス」「12モンキーズ」「隣のヒットマン」「L.A.コンフィデンシャル」「マルホランド・ドライブ」「未来世紀ブラジル」「マグノリア」「スイミングプール」「8人の女たち」「ラスベガスをやっつけろ」「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」「ショーシャンクの空に」「今を生きる」「遠い空の向こうに」「ビューティフルマインド」「レインメーカー」「ブロークダウンパレス」「過去のない男」「デビル」「7月4日に生まれて」「ファイト・クラブ」「マルコヴィッチの穴」「フェイス・オフ」「ミッションインポッシブル」「Taxi」「Taxi2」「スパイダーマン」「スパイダーマン2」「Mr.インクレディブル」「ファインディング・ニモ」「モンスターズ・インク」「風の谷のナウシカ」「天空の城ラピュタ」「スターウォーズ EPISODE I」「スターウォーズ EPISODE III」「ブリジットジョーンズの日記」「ユー・ガット・メイル」「アメリ」「ムーラン・ルージュ」「チョコレート」「ギター弾きの恋」「月のひつじ」「バーバー」「オー・ブラザー!」「あの頃ペニー・レインと」「17歳のカルテ」「アメリカン・ビューティー」「大いなる遺産」「マイ・フレンド・メモリー」「アバウト・ア・ボーイ」「ボウリング・フォー・コロンバイン」「IN THIS WORLD」「少林サッカー」「マッハ!」「恋する惑星」「踊る大捜査線」「踊る大捜査線2 レインボーブリッジを封鎖せよ」「ジョゼと虎と魚たち」「火星のカノン」「リリィシュシュのすべて」「花とアリス」「キッズリターン」「岸和田少年愚連隊」「誰も知らない」
あぁ90で挫折・・・。60くらいまでは一気にいけたのに。
最近のはあまりいれず、思い出に残ってるのとか含めてます。今見たらどうなんだろうってのもいくつか。
@DVD
ほのぼの わくわく はらはら どきどき アドベンチャー。
@レンタルDVD
"les triplettes de belleville"(仏)
"Belleville Rendez-vous"(英)
ジブリコレクション。フランスのアニメ映画。
カリカチュアルなイラストとさりげないCGがとけあって美しく飽きない映像。
台詞がすごく少ない割りに、表現がとても豊か。キャラクターの温かみがすごく伝わってくる。
音楽のノリもいい。
@DVDレンタル
きわめて女性向けな映画かとは思いますが、おもしろいです。
現実的で、かつ理想的な恋愛像なのかな。
ブロークダウンパレスがそのまんますぎて、にやっとしました。
続編ならこんなもんでしょうか。
DVDは各シーンで恋愛テストみたいなのがついてました。
こんなこともできるんだね。
@シアターN渋谷
タイ映画。マッハ!の続編。相変わらずアクションが凄まじい。
危なーいって、冷や冷やする場面が多い。
今回はスポーツ選手がテロと戦うってことでちょっとネタっぽいけど、
少林サッカーなんかよりずっと硬派なアクション。余分な人物設定もほとんどない。
ただ球技系の戦いは・・・。あと、銃撃戦が多いのはちょっとうんざりしたかな。
それでも映像のつくりかっこいいんだよね。ノーCGで、リアルアクション・格闘ゲー風。
最後のスタッフロールでメイキングっぽい映像が出るんだけど、
ほんと命懸けで映画をつくってる姿には感動する。骨折数本なんて覚悟の上だろうな。
なにがそこまで彼らを動かすのだろう。タイ、熱いぞ!
来年GW公開の「トム・ヤム・クン」(笑)はもっと期待している。
@DVD 1952年 モノクロ 140分
チャールズ・チャップリン 主演・監督
言わずと知れた名作。
あの有名な「人生に必要なのは勇気と、生きていこうとする意志と、ほんのちょっとのお金」を残した。
しかし、この言葉にとどまらず、自殺を図るバレリーナへの励ましの言葉は人生の哲学が感じられる。
途中ちょっと寝ちゃいましたけどね(笑
見ようと思ってずっと機会つくってなかったので大満足。
@ 関内 横浜ニューテアトル
スクリーン小さめでこじんまりとした映画館だけど、上映映画と雰囲気よし。
(お気に入り映画館登録)
★★★★★
アカデミー賞とるまえから気になっていた作品。
L.A.の人々の生活のすれ違い、衝突を描いた。
評判では「内容がわかりづらいけど泣ける」ってことだったけど
実際には登場人物が多いながらも描写がうまかったので
わりとわかりやすかった。
描画。1シーン、1シーンの人々の感情がすごく伝わってくるのです。
様々な人種、様々な思想、様々な悩みや苦しみが微妙にすれ違い
触れ合い、ぶつかる。
人種差別、交通事故、殺人事件、窃盗、闘病、経営難、、、
いつもテレビの向こうで流れている問題は、確かにどこかで起きている。
でも、どこか別の世界だと見てしまうことがある。
都会では密集した場所に多くの人々が生活しすれ違い続けている。
すべての思い、苦しみをわかちあうのは難しいけれど、お互いにどこか
でつながっているのかなって思える映画でした。
結構公開してから時間たってるけど、久々に他の人にも見て欲しいと
思える映画でしたよ。ぜひ劇場で。
見てなんとなく思い出す映画。
「L.A.コンフィデンシャル」「マグノリア」「トレーニングデイ」
@新宿ジョイシネマ
おフランス。
CG技術結構すごいのに、白黒の映像のせいかあっさりとした印象。
内容もそんな感じ。はちゃめちゃなのに、大げさにしない。
リュック・ベッソンの表現の模索とも見れる映画。
@渋東シネタワー
やっぱ映画と小説は別物ですね。
小説って文字を解釈して、自分の想像力でつくりあげるけど、
映画は、人の表情とか受動的になってしまう。その分、感情を動かされやすい。
2時間映画でまとめたわけですが、小説の内容を飛ばしまくり。
歩きながらさらっとうんちくをいったり、映像を駆使して、時代を表現したり。
がんばってるなとは思いました。
上手いこと映画になってて、映画つくり慣れしてます。
小説の内容を把握するのに、整理しやすいと感じたけど、映画だけの完成度で見るとイマイチかな。
ちなみに、ロン・ハワードの作品 ↓
「ビューティフル・マインド」「シンデレラマン」「アポロ13」等々
さすがPIXAR。映像は美しいし、おもしろい!
CGは不自然だなんて思えない。
ストーリもなかなか風刺が効いてていいんですよ。
コメントしずらい。
若い人の作品って印象がありました。
もったいないに尽きる。
MI2より「スパイ大作戦」っぽさがでてた。(って言ってもあまり知らないけど)
2はまさにアクション映画って感じだったけど、今回はめちゃくちゃなスパイ世界
の設定が楽しい。
そして、長時間にわたって飽きさせないテンポのよさ。GOOD。
@DVD
2002年スペイン。
昏睡状態となり続ける女性を愛する男の物語。
絶望的に純粋な愛と孤独。
ぞっとさせられた。
この物語自体はフィクションだが、いくつかの事実にインスピレーションを感じたそうだ。
終わりかた、含みがあっていい。
意志の確認ができないモノを愛するということほど孤独なものはない。
愛情のカタチが生まれなければ、思い込みでカタチを補完するしかできないのだから。
奇跡、絶望、献身、孤独、愛情、欲情、道徳、犯罪、、、
人が感じる多くのジレンマを、強く表現する映画だった。
【追記】
もしかしたらこれから見る人へ。
いわゆる恋愛モノではありません。結構、愛のえぐい部分を描いています。
見る人によってはどん引きでしょうね。私は内容を肯定できないけど、好評価です。
@DVD
2002年アメリカ
原題:No Good Deed
魔性の女が仕掛ける官能のエロティック・サスペンス
だそうです。
すぐに飽きるってことはなかったんだけど、
なにがおもしろいのかよくわかりませんでした。
エロさもサスペンスさも中途半端で、細かな人物設定があるけど浅すぎる。
明らかに演出不足。キャストがもったいない・・・。
今日、80インチのスクリーンが届いた。
石川県で作られているものらしい。
一人暮らしをはじめてから、ほんと好き勝手にモノを買うようになった。
さらに、ノートPC(Let's Note Y5)と液晶も買おうかと思っている。
自分の空間を作るあげることだけに満足している。ほとんど物欲だ。
金の使い方間違ってないだろうか・・・
それはさておき
@ワーナーマイカル みなとみらい
仕事帰りに映画をみてきた。
どろろは漫画がかなり好きだったので、映画はあんま期待せずにいきましたさ
映画としては、なんかセンスがいまいちでした。
場面ごとにつくりが変わりすぎ。一つの映画にしてはバランスがよくない
でもまぁ最後までみたらそれなりに見れるものかなって作品でした
好き勝手につくって、遊び心が多いのは、原作もだっけか。
ちょっと差別的な問題とかいろいろあるのだけど、
タブー的な要素も、強いメッセージ性も、安っぽいノリも、楽しみ方はそれぞれある。
できのいい映画とはいいきれないけど、楽しめるか楽しめないか本当にわかれるだろうなって思った。
あ、俺は楽しめましたよ♪
何を言いたいのか、よくまとまらないけど。
すごいよかった!ともいえないけど、よくなかった・・・で終わらすにはもったいない感じ。
ただ、公開した土日の興行収入はトップのようですな。
みなとみらいって、ほんと絵に描いたようなイルミネーション・・・。
平日で人気が少ない道にもかかわらず、光に囲まれる。
一人で歩いていると、妙な非現実感におそわれる。
@シネマライズ
ベルリンの壁崩壊前、旧東ドイツでその支配の中枢を担っていたシュタージ(国家保安省)。
自由と表現を求める劇作家と、国家に仕える局員。
東西分裂時代のドイツをこんなにありありと描いた映画はないんじゃないだろうか。
制限された世界で、生き方の選び方を考えさせる内容。
局員を演じたウルリッヒ・ミューエ自身も監視された過去を持つらしい。
ウルリッヒの無表情の中に映る哀しみが印象的。
やっぱシネマライズは、「いい」映画を選ぶなぁ。
@DVD
見終わって、思わず安堵のため息。
映画製作の前の宿題作品でした。
人には決して言えないこと
でも、どこかでそれを表現したいっていう気持ち
そんな気持ちをカタチにすること
いい作品でした
イキガミをよんでて、ぶるっとした
生きてきた時の重みは、願いに変えて